私が所属する仙台広瀬倫理法人会(宗教団体ではありません。経営者の団体で、週1回、朝6時からいろんな方を招き、お話を聞いています。)の、昨日のモーニングセミナーでの、会議コンサルタントの稲垣耕治さんの言葉です。どこの職場にも、自ら考えない、言われないと行動しない、やる気がない、当事者意識がないなど、いろんな人材がいます。それを如何に人財に変えるか、が、経営者・リーダーの一番の仕事であり、大変苦労するところでもあります。そういう人材は仕事が楽しいとは思っていません。仕事が楽しいと思えることが、モチベーションを上げ、個人の技量・会社全体のレベルアップに繋がるだけではなく、職場の雰囲気を明るくしてくれます。どうやったら楽しいと感じられるのでしょうか。稲垣氏がおっしゃるには「課題を与えて、できたら褒める」という成功体験をさせること、それを続けることだそうです。
これは職場だけではなく、家庭においても言えることだと思います。当医院で子供たちや親御さんに話している「お手伝いをすると虫歯にならない」というのも、実は、虫歯予防効果よりも同じ意図してのことです。
頭で分かっていてもなかなかむずかしいですね。根気が要ります。でも、やらねばならないことですので、楽しんでやりましょう。
機嫌を取るのは得意だが、褒めるのが苦手な歯医者の独り言でした。











